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職務経歴書の書き方
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- 面接について
職務経歴書で自分の経験を詳細にアピールしましょう!
職務経歴書は、履歴書では書ききれない具体的なキャリアやあなたのやる気をアピールするためのものです。
これまでやってきた仕事の内容だけでなく、その成果も盛り込み、自己アピールにつなげましょう。
読んでもらうためには「見やすい」、「わかりやすい」ものであることがまず大事です。
書いてある内容はもちろんのこと、書類作成能力や表現力が問われるので注意しましょう。
身近な方に見てもらうことで「伝えたいことが伝わっているか」を確認するのも良いでしょう。
もちろん、履歴書、職務経歴書をみてくれる人材サービス会社も多数ありますので、遠慮なく聞くことが 大切です。
■職務経歴書・サンプル見本
職務経歴
- いつからいつまで、どの部署・部門で、具体的に何の業務に携わってきたかを整理して、時系列で記入する。
業務内容(時系列タイプ)
- 【在籍した会社について】
- 上場か未上場か、業種、従業員数などをそれぞれ整理する。うろおぼえの場合は、会社案内、ホームページなどで確認しましょう。 うろおぼえの場合は、会社案内、ホームページなどで確認する
- 【業務内容】
- 年月・配属先・職務などを見出しとして立てる。
- 文章は横書きで、首都は省略し、箇条書きで出来る限り簡潔に書く。
- 仕事によってどのような実績を残したか(売上げ、利益、業務改革、コスト削減、顧客満足度の向上など)を記入する。
- 数値で表せるものは、できるだけ具体的な数値を用いて表現する。
資格取得等
- 応募先の会社や職種に関係なく、保有している資格は全て取得年順に記入する。
- 名称は正式名称を記入する。
- 取得を目指して勉強中のものがあればその旨を添えて記入する。
得意分野/ スキル
- 取得した業務知識、アプリケーションの開発スキル、マネジメントスキルなどを記入する。
自己PR
- 自分自身がこれから発揮できる能力や仕事に対する思いなど、アピールしたい点について整理する。
- 新しい職場でどのような仕事をしたいと思っているか、また、その理由を記入する。
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