インターネット・アカデミー

1995年に開校した日本で初めてのWeb専門スクール
インターネット・アカデミーは1995年に開校した日本で初めてのWeb専門スクールです。
Webデザイン、プログラミングなど、現場で活躍出来るIT人材の育成をインターネットの黎明期から行い、3万人の卒業生が活躍しています。
2000年にはWeb業界における世界最高位の団体「W3C」メンバーに日本の民間教育機関として初めて加盟。
2020年度は情報通信技術賞(総務大臣表彰)を受賞するなど、最新技術の普及活動にも力を入れています。
インターネット・アカデミーの母体は「東京藝術大学」「気象庁」など
日本有数の制作実績を持つWeb制作会社のため、現場のノウハウをダイレクトに学ぶことができます。
随時入校OK、オンライン&通学を組み合わせて、自分の好きな時間に学べるフリーライム制なので、働きながらでも学びやすいのが魅力です。