RareTECH(レアテック)

RareTECH(レアテック)- 希少型エンジニア育成スクール

ここから希少型エンジニアを目指す!

RareTECH(レアテック)は、株式会社varが運営する希少型エンジニアを目指すプログラミングスクールです。
2年間のカリキュラムをかけて、中途半端な知識を持つ「量産型エンジニア」ではなく、確固たる知識を持った「希少型エンジニア」を目指します。

RareTECH(レアテック)は月額1万円代の低価格からスタートすることが可能です。
毎月8回のリアルタイム授業、500ステップの問題集、アプリ開発ハッカソンを通して学習します。

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圧倒的学習スピードが手に入る。その差は5倍

上位10%の知識を持った “希少型” エンジニアになるには、Network技術、Linux操作、プログラミング技術の3つが欠かせません。

しかし、他のスクールではプログラミングばかりが優先され、本当に重要な「基礎概念」が抜け落ちています。
私たちは、この「基礎概念」の習得を最重要視する、ただ一つの IT スクールです。

仮に RareTECH で「基礎概念」を身に付けた後、事情により本スクールをやめることになってしまったとしても、あなたは「基礎概念」を習得していないその他の人と比べ、
成長スピードが圧倒的に異なります。

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希少型エンジニアの自分を、ありありと想像できる

「『エンジニア』ってどんな風に働いてるんですか?」
というのは、よくされる質問です。

未経験だとイメージしにくいと思いますが、その点、 RareTECH 講師は全員、第一線で働く ”希少型” エンジニアです。
それこそ企業が彼らに研修を依頼すると、何百万円と支払うような講師たちです。

月・水・木・日の21-23 時に行われる zoom 講義(アーカイブあり)では、他では聞けない、世界的 IT 企業の「現場」の話も直接聞けます。

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「自分で解決する力」が身に付く

実際にエンジニアとして働き始めると、今まで出会ったことのない問題に直面することがあります。

あなたはその都度、忙しく作業する先輩エンジニアに聞きに行きますか?
それとも、それを自分で解決できるエンジニアになりますか?

RareTECH では、ただ解決策を伝えるだけでなく、「どうやってその解決策を見出すのか」という本質的考え方も教えています。
さらに、『教える者が最も学ぶ者である』という信念の元、
受講生による「発表会」を月2回実施。

受講生が学習した内容を発表し、それを元に講師が「現場」視点で内容を深めます。
「私は初心者だから…」と怯えないでください。
仲間同士で学び、助け合う空気を大切にする場です。
一人では挫折しがちな学習を、熱い仲間と親身な講師という「環境」で支えます。
「質問が苦手…」という場合も、ご安心ください。
RareTECH では質問の仕方も教えています。

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希少型エンジニアに質問し放題

RareTECH では、無制限に質問できます。
日々の学習の中でつまづいたことから、現場でぶつかった問題まで。
一流の “希少型” エンジニアに直接答えてもらえるということです。

実際 RareTECH には、転職成功後も、スクールに残って学び続ける先輩たちがいます。
これは、転職を目的とするその他のプログラミングスクールではあり得ないことです。
少し先をいく先輩方と共に学べるのも、RareTECH の魅力の一つです。

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学びながら、受講料の元が取れる

優秀なエンジニアには、良質な案件が次々と舞い込みます。
RareTECH 講師陣も例外ではありません。

RareTECH では、そのような案件も受講生に紹介しています。
( RareTECH 側が紹介料をもらうものではないので、純粋な紹介です)

「私は未経験だから…」と心配しないでください。

未経験から可能な案件も多いため、実際、在学中に受講料の元を取る受講生もいます。

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